野々市市議会 2023-01-20 01月20日-01号
◎石畝都市整備課長 今ほど馬場委員から御質問のありました地元説明会等でございますけれども、まず説明会につきましては、広報等に掲載をして、幅広く意見を求めるという形で参加を募っております。それで、説明会につきましては、この北部、東部、西部、南部4地区各1回ずつ説明会をしております。 この地区別説明会におきましては、4地区合計約23名の方が出席をいただいております。
◎石畝都市整備課長 今ほど馬場委員から御質問のありました地元説明会等でございますけれども、まず説明会につきましては、広報等に掲載をして、幅広く意見を求めるという形で参加を募っております。それで、説明会につきましては、この北部、東部、西部、南部4地区各1回ずつ説明会をしております。 この地区別説明会におきましては、4地区合計約23名の方が出席をいただいております。
したがいまして、はいかい高齢者等家族支援サービスの申請時や市ホームページ、市広報等で介護者への周知徹底をしっかりと図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○中野進副議長 宮岸議員。
具体的には、工事現場の仮囲いを活用してPR等できないか、広報等を通じて工事の進捗を周知できないかなど、工事の実施主体でありますJR西日本に相談してまいりたいというふうに考えております。さらに、事業のPRイベントとして現場見学会などの開催につきましても、JR西日本へ相談してまいりたいというふうに考えております。
要望書--------------------------------------- 令和4年白山市議会2月会議陳情書一覧表陳情番号受理月日件名及び要旨提出者送付委員会411月29日新型コロナウイルス罹患後と同ワクチン接種後の健康状況調査に関する陳情書 市内において、新型コロナウイルスにかかった方の数及びかかった後の健康状態、ワクチン接種した方の数及び接種後の健康状態をアンケート等で調査し、広報等
次に、無料PCR検査について県が実施している、検査の周知と拡充を進めてはどうかということでございますけれども、石川県が実施しております無料のPCR検査につきましては、検査キットが現在不足しているというものがありますので、本市といたしましては、周知は個別に必要な方へ紹介する対応としまして、広報等で市民全体に周知は実施しないことといたしております。
摂食障害が長期化しないよう、まずは身近にいる御家族や友人の方々でそのサインや病状に気づくことが大変重要であるということから、他機関との連携も含めまして、市ホームページや広報等でこの摂食障害の理解啓発に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○大屋潤一副議長 谷議員。
本市では、毎年11月の啓発月間に合わせDVに関する情報を広報等で啓発しており、今後、性別にまつわる無意識の思い込みにつきましても改めて啓発をしていきたいというふうに考えております。 最後に、第2次白山市男女共同参画行動計画の見直しの中でアンコンシャスバイアスの影響について検討を加えてはどうかについてであります。
市といたしましては、改めて自然災害や感染症がもたらす経営リスクを強く事業者の皆さんに認識していただき、実効性のあるBCP策定の必要性を理解してもらえるように、市ホームページあるいはフェイスブック、市広報等で積極的にPRするとともに、引き続き経済団体と連携の上啓発セミナーなどを開催し、普及啓発にしっかりと努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○藤田政樹議長 小川議員。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 毎年、新年度予算などにつきましては市の広報等を通じて市民の皆様にお知らせもしているところでありますけれども、今議員からご指摘をいただいた財政の状況ということについては、さらに深くと申しますか、お知らせをする必要があるのではないかというふうに思っております。
本市では、2月21日に市内最初の感染者を確認すると同時に、すぐ対策本部を立ち上げ、県とも連携し、疫学調査や市民からの相談対応、広報等に重点的に取り組み、また、数次にわたる補正予算も対応しながら、感染拡大の防止と社会経済の両立を目指して取り組んできたところであります。今後、長期化、ウィズコロナの時代、予想されます。
〔3番 大屋潤一議員 質問席登壇〕 ◆3番(大屋潤一議員) 周知の手段として、防災訓練、ホームページ、広報等を活用されると。
また、民間事業者で組織をする白山ろくスローツーリズム研究会が、旅行会社での販売を見据えて造成をいたしましたツアーにつきましては、その造成過程でも、市も積極的に参加をし、研究会への出席や広報等の支援を行っているところであります。
今後も引き続きインフルエンザ予防接種等の重要性を伝えるため、高齢者にも分かりやすい対応にするなど広報等を工夫し、周知をさせていただきたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(中村義彦議員) 岩見議員。 ◆15番(岩見博議員) ぜひ、あらゆる機会、あらゆる媒体を通じてのやはり徹底をぜひ呼びかけをお願いしたいなというふうに思います。 次に進みます。
また、ホームページやSNS、新聞広報等を通じてでも、多くの皆さんにお伝えしてきたところであります。これからも迅速に、できるだけ細やかな形で情報発信を正しくしていくことによって、差別、偏見というものをなくしていければというふうに思っています。 医療現場の皆さん方に対しましては、私は今ほど申し上げましたように、記者会見であったり、またSNSでもその感謝の言葉を述べてきました。
そのため、市民の皆様には、災害時は避難所への避難だけではなく、親戚や知人宅への避難、車の中での避難など安全が確保できる場所へ避難する分散避難について、あらかじめ検討をしていただきたいと思っており、広報等による周知を考えております。 国からは、新型コロナウイルスに対応するため、可能な限り多くの避難所を開設することも求められています。
今回の支援制度の拡充と併せ、市の広報等を活用し、広く市民に周知を呼びかけていただきたいと思われますが、いかがでしょうか。お考えをお聞きいたします。 最後の質問は、子どもソーシャルワーカーの増員についての質問です。
最初に、広報掲載のきっかけについてでございますが、広報ななお11月号に掲載した「川でサケの捕獲は禁止です」については、県の水産課より広報等の掲載依頼があり、サケ捕獲の禁止を周知するため、合併以降、毎年掲載をしております。
次に、来年度予算のマイナポイント制度の事業費のお尋ねですが、本年9月から開始されるマイナポイント事業につきましては、広報等に努めることとしておりますが、令和2年度当初予算には事業費を計上いたしておりませんので、ご理解のほどお願い申し上げます。 ○副議長(西恵君) 鐙 邦夫議員。
引き続き、広報等に周知を行い、就業による自立に向けた生活支援につなげてまいりたいと考えております。 子育てをする家庭への経済的負担の軽減につきましては、昨年10月から幼児教育・保育の無償化も始まり、大きな負担軽減が図られたところでございます。さらに、今年9月から、本市独自で2歳児を対象に保育料を無償化する予定でございます。
現在、最速で3月22日月曜日の週にワクチンの体制について決定をし、まずは記者クラブに投げ込みをさせていただき、その後広報等で周知させていただきたいと考えております。 また、コールセンターの運営につきまして、これも遅れておりまして、4月1日に運営を開始するよう、現在委託先と協議を進めております。